NPO法人タブララサ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

3Rマイスター

理事長の河上です。

先週、東京で開催された「3Rマイスタ-研修会」に参加してきました。

3Rマイスターとは、環境省が制定した「容器包装廃棄物排出抑制推進員」の名称で、
簡単に言うと、3R(リユース・リデュース・リサイクル)を推進する人です。

今年の5月から3Rマイスターとなった私。
タブララサは、リユース食器を扱ったり、リサイクルキャンドルを作ったりしていて、
また若者の層に普及する必要があるので、ということで
環境省 中国四国地方環境事務所から推薦していただきました。


さて、研修会に行ってみて驚いたのは、約60名の参加者のほとんどが
50代以上の方であること。さらにその殆どは60代以上で70代の方も少なくない。
3Rのような活動をしている方は、やはり年配の方が多いのですね。

そして、意見交換会での発言を聴いていると、その方々の意欲というか、
熱意というか、行動力が、スゴイ。
とっても熱いのです。
新参者で最年少とみられる私は、タジタジとなってしまいました


そして、意見交換会は「レジ袋の有料化実現」についての話で大盛り。
5つのグループに分かれて、様々な分野からテーマを選んで話すことになっていたのですが、
どのグループも「レジ袋」についてなのです。

全国では、こんなにレジ袋削減が言われているのか、、、。
というのがもう一つの驚き。

生活に身近なものですもんね。

「スーパーなどの事業者がすべてレジ袋を有料化するように、法律を制定したらいいのではないか。」
という意見に対し、環境省は
「法律を作ってしまうと、それに違反した際の罰則を作ることになる。
罰のためにするものではなく、自発的な動きを期待する。」
との答え。

確かに。レジ袋の削減って、ライフスタイルが変わること。
ライフスタイルは罰則では変わらないですよね。

無理なく、楽しく、本当に必要だと思ってじゃなくては。
その動きをサポートするのが環境省、という構図が理想的。

中国四国地方環境事務所が呼びかけるバイクビズは、とっても良い例だと思います。


私たちが「エコステーション」の運営でお手本にさせていただいている、
仙台MELONの方も参加されていて、
「環境というネタで遊ばせてもらっている。」
って言われてました。
これ、私も常々思っていたキーワード

環境活動って、「こうしなきゃいけない」とか、「こうなるべき」とか
なんとなく目くじら立てるイメージが、、、。
そうじゃなくて、
「こんなふうにしたら、みんなに受け入れられるかな」とか
「次はどんな入り口を用意しようか」とか、
そんな試行錯誤を恐れずどんどんしてみるのがいいと思うんですよね


さて最後に。今さら何を言っている、という感じになりますが、
3Rが目指すのは、2Rらしいです。
リユース・リデュースをして、それでもどうしようもない場合にリサイクルをする、
ということ。

ほほぉ。共感~~~!

こんな私が3Rマイスター。
成長にご期待ください!!!



<おまけ>
岡山の3Rマイスターはあと2人。
エコウェーブおかやまの成田さん(左)アスエコの中平さん(右)
とっても元気な先輩お二人。そして私の3人で、岡山のエコについて浜松町の一杯飲み屋で
真剣に(!?)話し合ったのでした。
「お兄さーん、もつ煮込みちょうだい!」(中平さん)
201012081715000.jpg



河上
  1. 2010/12/16(木) 12:58:52|
  2. いろいろ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<キャンドルナイト@江戸川橋地蔵通り商店街 | ホーム | 世紀の大発見!!!>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://nporasa.blog112.fc2.com/tb.php/129-f3ef00c5
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。