NPO法人タブララサ

岡山高校生ボランティア・アワード

こんばんは、ラサの気分屋ゆうすけです。
個人的には、実に2年ぶり(たぶん)のブログ更新です。(気分。)

先日、タブララサの理事、兼、満月BAR代表、兼、岡山大学病院看護師として、岡山県ボランティア・NPO活動支援センター主催の
岡山高校生ボランティア・アワードに審査員として参加してきました。


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普段からボランティア活動に尽力する高校生により、活動の最終公開プレゼンテーションを行い、大賞を決定するというもの。

運営にも高校生が中心となっていて、あくまでゆうあいセンターはバックアップだそう。司会進行も、高校生です。

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手に汗を握りながらも、持ち時間5分という短い時間の中で、しっかりと発表する高校生たち。
活動のテーマは 温暖化防止や地域とのかかわり方、清掃ボランティア、障がい者と健常者の関わり方(医療者の自分としては表現を変えたい所ですが。。)カンボジアプロジェクト、学童ボランティア等々。
実に深いテーマを高校生から考えて「活動に結びつけている」点、とりわけ、どのチームもアイデアと行動力には驚かされるばかり。

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審査の後には各チーム毎に講評があり、審査員としてはアドバイスとエールを送ります。
とっても辛口でいこうかなと思いましたが、もう、どのチームも素敵すぎて、ほめちぎる絵です。

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審査員もとっても真剣です。(僕も。)

審査員の共通した感想:「高校生すげえー。」です。笑

印象的だったのは、国際理解の一環で、カンボジアから高校生を招くために渡航費をボランティアで貯めた、という発表の中でした。
8カ月で40万円をボランティアで貯めて、カンボジアから留学生を2名招くことができたそうです。凄いなあと共感していたのですが、

皆で貯金をしていく過程で、「途中で少しトラブルがあって、人がやめたりとか、、」と少し声を詰まらせた発表者のその瞬間、そのときの悔しそうな表情でした。

周りの人が勉強や部活やそれぞれの高校生としてのライフスタイルがある中で、目標を掲げてそれに向かって仲間と突き進んでいくその姿、その瞬間に心を打たれました。

きっと、あの子が学んだことは、国際理解にとどまらず、これから生きていく中での大切な材料を手に入れたんだろうなと感じました。



また、もうひとつ。
高校生たちは、色んなボランティアをしていたのですが、どのチームも共通していたのは、結局「地元」に帰って、地域貢献をしようとしていた事。やっぱり、地元への想いって大切だなあと気づかされました。

個人的には、もう少しいいコメントできたよなあと今でも反省ですが、
僕自身が活動を続けていく中で感じている事、、、

「訳分からんくても、想いを持って進めば、人の手が差し伸べられていて、そこに行くとたくさんの繋がりがあった。」
という事だけが伝わっていればそれで満足です。

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大賞に輝いたのは、「YKG60(やかげ子ども連合)/岡山県立矢掛高等学校」の皆さんでした。
他のチームもとても良かった。

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これからも、楽しみつつ、頑張ってほしいなぁ。
僕は僕でマイペースに頑張ります。

高校生の皆さま、主催の皆さま、審査員の先生方、ありがとうございました◎
いい日でした。



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いつか、彼らと一緒に活動できる日がくることを考えると、なんだかとても、ワクワクします。


高校生アワードに関するページは以下からどうぞ。。
http://goo.gl/wYHsNv



以上、ラサの気分屋より、皆様にご報告でした。
  1. 2016/02/23(火) 20:49:15|
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