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NPO法人タブララサ

清心講義2019へのアンサー

こんにちは!りじちょーやよいです。
昨年に引き続き、今年もノートルダム清心女子大学で講義の時間をいただきました!ありがたや…♡

講義本体は、ラサが西川で活動を始めたこと、西川キャンドルナイトを実施することになった経緯や支えてくれいるみなさまとの関係を話したり、ラサの各種プロジェクトの説明をしたり…
とてつもなくおしゃべりな感じで進行していきました><

この講義、学生さんはただ座学で団体の話を聞くだけでなく、実践活動がセットになっています。
夏休みの期間を使って、講義で話を聞いたいくつかの団体のうち関心があるところへ実際に行って、現場に触れてくるのだ!というもの。
今回の履修生が20名だったらしいのですが、訪問先の集計をしたらなんとラサ希望が11名…!
たくさんの人に興味をもってもらえた喜びと、きっとほかの団体とも悩んだんだろうにラサを選んでくれた責任を感じつつ、ちょっとでもこういう活動に興味を持ってもらえるよう実践活動も楽しんでいきたいです^^

さて、講義の時にお返事できなかった質問(みなさんたくさんありがとう!)、ここでお返事しておきます!
以前に中国学園で講義した時のものも、ご興味があればご一緒にどうぞ♡


Q.なんで西川キャンドルナイトは1年に1回だけなんですか。
Q.キャンドルナイトはなぜ1日しかやらないのですか?
A. 西川キャンドルナイト、最初は3日連続!とか、年に2回やってる年とかもあったのよ!最近は、GWの当日に向けて12月から準備を始めたり、エリアも広くなったから年に1回、1日だけ、かな。
なにより1年に1回で、終わったらまた来年〜!っていうのが恒例になってたり、GWが近づくと「そろそろですね」ってたくさんの人が思い出してくれるの、素敵だなぁとか♡
でも、一緒に活動するメンバーからもっとやりたい!って声が上がればみんなでやっちゃうよ〜!

Q.岡山駅周辺は飲みのイメージが強くて、夜にきれいなまちを楽しめるきっかけがあるとずっと岡山の魅力があがると考えました。キャンドルナイトに多い年齢層はあったりしますか。
A. 西川エリアにも素敵な飲食店はたっくさんあるんだけど、それだけじゃ行きづらい年齢層って絶対にあるよね。いろんな楽しみ方を提供してくれるエリアとして進化していくといいなぁ…西川キャンドルナイトはその一つになれていると自信を持って言うんだけど、ただただ西川に来る、キャンドルを眺めてゆっくりぼーっとする、普段は歩かないところを数時間もお散歩する…実はデートにぴったりなのかなって感じるんだけど、高校生や大学生も、シニアのご夫婦も、小さいお子様連れのファミリーなんかも幅広く来てくれてるよ!最近は特に、カメラを持って写真撮りに来てくれてる人が増えてきてたりもするの〜!

Q.フジロック以外に県外のイベントに行く予定はあるんですか?
A.毎年恒例の、直島であるキャンドルコーディネートは香川県ってことになるね^^ 県内外の縛りは関係なく、楽しいことのアンテナは張っていたいと思うよ!

Q.フジロックに参加されたというお話でしたが、今まで参加された中で一番遠かったのはどこですか?
A. 同じく新潟県でキャンドルワークショップをさせてもらったことがある(earth music & ecologyの姉妹ブランド、KOEの新潟店でワークショップしたんだー!そのときの記事は こちら♡ めっちゃ遊んでる笑)けど、フジロックは遠かったね〜!若いうちに行ってて良かったー!って感じ!

Q.Happy Share Candleに使われるキャンドルは、1つの結婚式場からのものですか?何ヶ所かからですか?
Q.キャンドルは岡山県内の結婚式場のやつを使っているのですか?
A. 岡山市内の2件の式場からいただいたものだよ^^ 実は私、結婚式場の裏側を見たことがあるんだけど、とある式場さんではお花も、キャンドルも、残飯も(!)ぜ〜んぶ ガッサー ってごみに捨ててたの…転換とか大変なのはわかるけど衝撃だったね…そんな慌ただしい現場にも関わらず、ラサの活動に賛同して協力してくれてるこの2社さんは、キャンドルを丁寧によけてくれてるの。もっといろんな式場さんで捨てられるキャンドルを回収したいなぁって気持ちはずっとあるんだ。

Q.タブララサの活動で使ったキャンドルがまた余ったらどうするのか。
A. またリサイクルすることが多いよ!結婚式場以外でも、キャンドルを灯す企画で使用済みが出たんですけど…って声かけもあって、ありがたくリサイクルさせてもらってます。

Q.1年間でどのくらいの数のキャンドルを作っているのですか?
A. 灯しやすい形のものは、西川キャンドルナイトで4,000個と、そのほかの企画とか販売も合わせて6,000個くらいかな。あとはオリジナルキャンドルを作れるワークショップで年間だいたい2,500人くらいが参加してくれて、どんどんオリジナルキャンドルができていってる感じ!

Q.キャンドルをつくるのはどこでやってるんですか?
A. ラサの事務所スペースに、キャンドル作成のための作業場があるよ^^

Q.エコスマは全国の例を参考にしたとおっしゃっていましたが、Happy Share Candleは何かを参考にしたんですか。
A. 最初は西川キャンドルナイトをやって、その時は市販のキャンドルを購入してたんだけど、撤収してみたら「あれ?灯しかけのキャンドルもったいなくない?」ってなって、メンバーがお鍋で溶かして型に注いだらまたキャンドルができたの!そうやって少しずつゴミを出さないために…ってリサイクルしてたら、メンバーのひとりが「キャンドルめっちゃ捨てられてるよ、結婚式場で」って共有してくれて。同様の取り組みはいろんなところであるとは思うけど、ラサのこの流れはメンバーたちでひとつひとつの疑問をか解決したい!って動いた結果だったんじゃないかなぁ。

Q.リユース食器の洗浄は業者ですか?
A. 鋭い!詳しく話さなかったんだけど、ラサのリユース食器には利用があればあるだけいいことが隠れているのです。それがこの洗浄のことで、岡山市手をつなぐ育成会という福祉施設の方々が協力をしてくれています。福祉施設の方のお仕事っていろいろだとは思うけど、つらいものだと1円にも満たない、”◯銭”とかの世界。ラサのリユース食器のレンタル料には洗浄料が含まれていて、リユース食器は1つ洗うごとに10円をお支払いしています。リユース食器が使われるだけ福祉施設の方々のお仕事を生む、生活の支えにしてもらえる。そのお仕事はすっごく丁寧で、パッキングや破損の選別もしてくれるんだけど「え!どこにキズがあるの!?」って、私たちじゃ気づけないようなものも目を光らせてくれて。そんな食器がまたいろんなところで活躍してゴミの発生を減らしている。福祉施設の方々のお仕事が社会にいい影響でつながっていることも感じてもらえる機会になっています^^

Q.食器の貸し出しをしていると聞いたのですが、プラスチック製ですか?
A. そう、プラスチック製!最近ではプラスチック容器のことがニュースでも取り上げられているよね。ラサのリユース食器がプラスチック製なのは割れにくいこと・軽いこと・洗って繰り返し使えることって理由があるんだけど、その原料もより地球に優しいものを選べたりするのかなって、メンバー内でも話しているところだよ。

Q.リユース食器は普通の使いすて食器と何がちがうのか。
A. 使い捨て容器は1回だけの使用を想定しているもの、リユース食器は何度も繰り返し使うことを想定しているもの。そうなると使い捨て容器は薄くてより安価で購入できるものってなると思うんだけど、リユース食器は食洗機での洗浄に耐えられるか、傷が付きづらいかってことがポイントになって、手に取ってみると「ん?これって食べた後捨てる容器にしてはしっかりしてるな…」って自然と感じられるようなものが多いよ!
余談だけど、ファジアーノの試合でビール用に導入した時のアンケートでは「いつものベコベコな使い捨て容器よりも、リユース食器はしっかりしているから飲み口が良かった」なんてコメントもあったほど!家でビール飲むときには紙コップじゃなくてしっかりしたグラスで飲みたいって思うもんね〜

Q.お店のグラスやリユース食器を使用するようになってから、ゴミの量がどの程度減少したのかが気になりました。
A. そういうデータすごく大事だよね!例えばファジアーノ岡山でリユース食器を導入した時。山梨にあるリユース食器の貸し出し団体さんの協力があったんだけどその報告で
【使い捨て容器の代わりにリユース食器を 2,740 個 ご利用いただいたので CO2 を 210.98kg 削減することが出来ました。 これはスギの木が 1 年間で CO2 を吸収する量に 例えると…15.1 本分となります!!!(2017/11/5分)】
ってあったの。こう言われるとなるほど〜ってなるよね。リユース食器の導入は一部だけって企画も結構あるから量の変化や比較はなんとも言えないけど、イベントの主催者さんや片付けまでする運営スタッフさんからは「ゴミが少なく済んでとっても楽になった!」って声もよく聞くよ。1つの使い捨て容器を1つのリユース食器に替える。そのひとつひとつの積み重ねで、少しずつでもゴミは減っていってるよね。
→そのときのブログは こちら 、下の部分から報告書も見れるようになっているよ〜!

Q.どうして、西川キャンドルナイトよりもエコスマの方が開始時期が早いのですか?
A. スライドにもちらっと映った西川でのアートの企画。その時に食品容器ゴミがたくさん出て疑問を持ったらしいんだけど、それはタブララサがNPO法人になる前の気づきだったのね。で、2004年にラサが動き出す時のプロジェクトしてエコスマがあった。観光協会の方の声かけがあってキャンドルナイトをしたのはそれよりあとの2006年。それが2つめのプロジェクトとなり、キャンドルのリサイクルは2008年にプロジェクトになり…って流れだったみたい^^

Q.白石島と関わったきっかけは?
A. その当時のラサメンバーがひょんなきっかけで島に行ったら、そこで島の人たちが作っていたオーガニックコットンに興味を持ったのがきっかけみたい。今の関わり方は形が変わっていったけど、それもその時々のメンバーだからできることとしてラサっぽいなって。その頃の記録はまた別のブログとして残ってた!(ラサの事務所には白石島での取り組みの冊子もあるよ!)

Q.白石島のイベントは何日ですか?
A. メインとなる「島の盆 白石踊 鑑賞・体験ツアー」は毎年7月!今年もメンバー11人で行って、楽しんできたよ〜!雨だったけど泣

Q.白石島の活動の頻度はどれくらいですか。
A. 今となっては白石踊の鑑賞・体験ツアー当日と、それに向けた準備だけになっちゃってるけど、なんでもない時にも白石島に行きたいなぁとは思ってるんだよね。島のおばちゃんたちがとっても優しくて、ラサのみんなをいつでも歓迎してくれる。用事がなくても会いに行きたい人たちが白石島にはいるんだよ〜!

Q.キャンドル以外に何か活動していますか。
A. キャンドルを作ったり灯したりすることと、イベントからゴミを減らすプロジェクトの2本柱だよ!そのほかにも、メンバーの興味関心から新しい取り組みはいつでも動き出す可能性ありあり!

Q.会社などではなく、イベントの度に集まる団体なんですか。
A. NPO法人だけど、一般的なNPOのイメージとは違うかもね…!イベントの当日スタッフとその準備、が多いけど、なんでもなくてもみんなで集まったりするし、一方では事務員さんもいて平日から団体運営をサポートしてくれてたりもするよ^^

Q.いちやハレノミーノとラサは、同じ団体ではないけど、つながりが深いということですか。
A. そうそう、まさしく!お互いのイベントにスタッフで関わるのが好きな人は内側の人としても関わったりするし、全部スタッフじゃあ疲れるなぁ〜っていう私みたいな人は、他のイベントをお客さんとして楽しんだりしてるよ!

Q.活動のアイデアはどう浮かぶのですか?
A. メンバーそれぞれの「これやりたい!」とか、「世の中のこれっておかしくない?」とか、「こういうの岡山でできたらめっちゃかっこいい!」とかが原動力になって、それをみんなで実現してきたよ〜!

Q.ラサの所属人数が知りたいです。
この質問はなんとも難しい…なぜならラサは、みんな来たい時に来ればよくて、来たいと思ってくれてる人はみんなラサだから…が、NPO法人のルールで言えば「正会員・準会員」は今年度24人いて、ボランティアLINEのグループにいるのは90人!(7/27日現在)

Q.何をきっかけでラサにかかわる人が多いですか?
A. 当初はうらじゃの先輩後輩とか、友だちに誘われてって人が多かったね。私もその流れだったし。最近では講義でラサのこと聞いて…とか、西川キャンドルナイトのスタッフをしたのをきっかけに関わり続けてくれてる人とかが多いかな!

Q.ラサでいま「取り組みたい!」となっているのはどんなことですか?
A. え〜今のメンバーは何が興味あるんだろう。改めてみんなで話してみようかな!私個人としては、事務所もお引越ししたことだし、みんなでゆるりと集まれる時間がもっとほしい〜!

Q.ラサで活動していて1番よかったと思うことは?
今の私の周りは、ラサに関わっていないと出会えていない、関わったからこそ出会えた人たちばっかり!ただ大学に行ってバイトしてたまにサークルして、だけじゃ得られなかった経験や、大切な人たちとの関係性がここまで広がるとは全く予想してなかったな…仮にもしもすごく人生に絶望することがあったとしても、みんながいるしどうにかなるか〜!って思える自信がある!


-感想系-
・想像を超えた自由度に驚きました。すごく楽しそうで興味が湧きました。
・大学生が自分たちの思うままに企画を考え、活動についてしばられない感じに魅力をかんじました。
・まちづくり(エコ)のためがメインではなく企画する人たちが楽しいことが大事だと思いました。
・西川キャンドルナイトに今年行きました!白石島もこの夏に行く予定です!
→みんなたくさんの嬉しいコメントをありがとう!今回はラサに出会ったわけやけどそれが全てではなくて、ラサのゆるさやプロジェクトもひとつの形、じゃあほかの団体はどうなんだろう?とかって興味を持ってもらえたら嬉しいな。西川キャンドルナイトもきっと続いていくからまたみんなに見てもらいたいし、白石島はほんとに素敵なところだから私ももっと行きたいな〜!
そうやってゆるくも楽しく続いていくのがラサです。授業の枠だけでなく、またここで出会った人たちと一緒に活動できたらいいな^^
  1. 2019/07/29(月) 21:53:10|
  2. いろいろ
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